• オープン時
  • クローズ時
  • テント背面
  • センターハブ
  • スクリューフック
  • 倒立スリーブ
  • テント内部シーム処理
  • 蓄光自在
  • ベンチレーション
  • テント内部ベンチレーション
  • ダブルファスナー
  • 前室スペース
  • コンパクト収納
  • サイズ
VB-SeriesLight eVent Single Wall Alpine Tent
  • NEW
  • 2人用前室付
  • 4シーズン対応
  • 超軽量eVentシングルウォールアルパインテント
  • 品番:VB-23Z 4S
  • 価格:107,800円(税込)
  • ※予備ポール1節入
  • 超軽量
  • 高耐水圧
  • 高透湿
  • 高通気
  • コンパクト
  • 簡単設営
VB-Series Line Up:
NEWVB-13Z 4S/1人用前室付
NEWVB-23Z 4S/2人用前室付

防水・透湿にプラス通気性を備えた理想的なシングルウォールテント。
強雨時は前室下部にある予備ペグループを止めをしてください。

片山貴信氏ワンポイントアドバイス
このシリーズのテントを使って2019年8月 キルギス・レーニン峰(標高7,134m)登頂に成功しました。(実際に使用した製品名はVB-20)設営時間が早く、コンパクト収納&超軽量でかつ高防水機能というのはすごく安心できる。
シングルウォールテントで気になるのは結露ですが、キルギス・レーニン峰の気温が激しい状況下でも標高4,300m、5,200mのベースキャンプでは全く結露の発生はなく標高6,100mで発生した結露もそこまで多いものではありませんでした。
  • カラー
  • イエロー
  • 素材
  • テント本体・前室/(表地)15Dナイロンリップストップ、(裏地)7Dナイロントリコット、
    (ラミネート)eVent3レイヤー
    本体グランド部/20D610ナイロンリップストップ(ポリウレタンコーティング)
    ポール/ジュラルミン(DAC/NFLø9.3m)
  • サイズ
  • 間口205×奥行120×高さ105cm
  • 収納サイズ
  • 本体32×18.5cm、ポール/40×9.5cm
  • 重量
  • 約1,100g(本体+ポール)
    約1,265g(総重量)
  • 付属品
  • アルミペグ(9本)、張綱4本/イザナス(ダイニーマ)、
    本体収納袋、ポール収納袋、予備ポール1本
  • 原産国
  • 日本

テントに関するトラブルについて

製品一覧へ

VBシリーズの特徴

センターハブ
センターハブ
テントの構造体としての剛性を高めるために、ポールの交差部をハブで半固定しました。部品はDAC社の「swivelH9783」を採用。
スクリューフック
スクリューフック
テント本体とポールを接続する部品は、対抗する2本のフックを回転することで固定。
倒立スリーブ
倒立スリーブ
テント本体四隅は、スリーブによりポールと接続。剛性を高めながら、使用中に破損しにくい構造。
テント内部シーム処理
テント内部シーム処理
シーム処理しにくい四角部分も特殊な方法でシーム処理。
蓄光自在
蓄光自在
光をあてると右画像のようにひかり、暗い中で他テントと見分ける目安になります。
ベンチレーション
ベンチレーション
外部との通気のためにベンチレーションを装備。雨風の強い日などに調整できるように絞りもつけています。
テント内部ベンチレーション
テント内部ベンチレーション
内部にも絞りを入れ調整可能。
ダブルファスナー
ダブルファスナー
上部からもファスナーを開けることができ、入口を締めた状態で換気が可能です。
前室スペース
前室スペース
30cmのスペースにザックやシューズを置けて、バーナーを使用して調理もできます。
コンパクト収納
コンパクト収納
挿入口の広い収納袋は、撤収したテントを収納するのも楽です。
VB-13Z・23Z 生産背景
「設営・撤収が簡単で超軽量・コンパクト」というコンセプトで2019年にシングルウォールテントVBシリーズはスタートしました。その後、ユーザー様からご要望が高かった前室付きにモデルチェンジをしたのが2021年です。
前室を付けたことで荷物スペースが生まれ、雨天時に入口を開けても、雨が直接テント内に入り込むのを防げるようになりました。また、テントパネル長辺の片側(入口側)を防水生地(前室)+通気生地(インナー)のダブルウォール仕様にしたことで、テント内の湿気の放出性がアップし、従来のシングルウォールテントと比べて結露が軽減され、居住性が向上しました。
2026年 NEW VBシリーズは、さらなる進化を求めてフルモデルチェンジします。テントパネルの生地にe-Ventを使用し、グランド部を610ナイロン20Dダブルリップストップに変更することで、耐水性・透湿性・強度がさらに向上し、さらなる軽量化も実現します。
現在の弊社の知恵と知識を結集したフラッグシップモデルとして、2026年春にさらに進化したVBシリーズを送り出します。
VB-13Z・23Z コンセプト
「設営・撤収が簡単に短時間で出来、超軽量・コンパクトでありながら、居住性も犠牲にせず、本格的な速攻登山を志す人のために開発したテント」です。
今回のモデルチェンジは、テントパネルを、東レ・高通気エントラントから【疎水性多孔質ノンコーティングePTFEメンブレン】e-Ventに変更し、グランド部も、ポリエステル30Dリップストップから、さらに軽量で強度にも優れた610ナイロン20Dダブルリップストップに変更しました。
それにより下記の部分で仕様がグレードアップされます。
1. 耐水性アップ(VB-12Z・22Zとの比較)
①テントパネルを高通気エントラントからe-Ventに変更することで、耐水圧:4,500mm→21,000mm以上にアップします。
②前室部をポリエステルリップPU加工からe-Ventに変更することで、耐水圧:1,600mm→21,000mm以上にアップします。
2. 透湿性アップ(VB-12Z・22Zとの比較)
①テントパネルを高通気エントラントからe-Ventに変更することで、透湿度(B-1法):25,000mm以上→29,000mm以上にアップします。
②前室部をポリエステルリップPU加工からe-Ventに変更することで、透湿度(B-1法):0mm→29,000mm以上にアップします。
※なお、e-Ventの透湿性はA-1法においても13,000mm以上という高評価が出ています。
3. テントパネルの引裂き強度アップ(VB-12Z・22Zとの比較)
引裂き強度:縦27.9・横23.2と非常に高強度。数値上は従来品と比べ2倍以上の強度となります。
4. グランド部の素材をポリエステル30Dリップストップから、610ナイロン20Dダブルリップストップに変更したことで、引裂き強度が大幅にアップしました。
5. 上記の通り、耐水性・透湿性・強度がアップしただけでなく、生地を見直すことで、2人用で約85gの軽量化にも成功しました。
6. 生地強度がアップし、e-Ventを使用することで透湿性・通気性も前モデルと比べてアップしたことにより、従来は3シーズン用としてご提供していましたが、慣れた方であれば充分オールシーズン用として使用できるスペックになりました。
コラム
シングルウォールテントのメリットは、素早い設営・撤収ができることと、軽量・コンパクト性に優れることです。一方、デメリットは、ダブルウォールテントと比べ荷物の収納スペースが少なく、雨天時に入口を開けるとダイレクトに雨が吹き込んでしまうこと、それに結露を起こしやすいこと、ひとことで言うなら、居住性が良くないことがあげられます。
今回発売するVB-13Z・23Zは、これらのシングルウォールテントのデメリットをことごとく潰して、快適な居住性と素早い設営・撤収、さらに軽量・コンパクト性の全てを手に入れようと企画・開発してきました。そのためコストを恐れす、今考えられる最高の素材を組み合わせた、まさに弊社のフラッグシップモデルと呼べるテントです。
このテントがあれば、様々な装備を見直し、思い切り軽量化すれば、まだ、テント泊のスキー縦走も夢じゃないかなー・・・。
これは、弊社の昭和の親爺の独り言です・・・。
TOP