• オープン時
  • クローズ時
  • センターハブ
  • スクリューフック
  • 倒立スリーブ
  • テント内部
  • 背面後室スペース
  • 出し入れ用小窓
  • ベルクロ仕様
  • 前室スペース
  • コンパクト収納
  • サイズ
  • 注意
UL-Series Shelter
  • NEW
  • 2人用
  • 3シーズン対応
  • シェルター(自立式ツエルト前後室付)
  • 品番:UL-20WZ 3S
  • 価格:79,200円(税込)
  • ※予備ポール1節入

※ペグ、張綱は付属されておりません。

  • 超軽量
  • 高透湿
  • 高通気
  • コンパクト
  • 簡単設営
UL-Series Line Up:
NEWUL-10WZ 3S/1人用
NEWUL-20WZ 3S/2人用

UL-10 3S・UL-20 3Sに後室を設けることで、わずかな重量UPで耐水性・耐結露性・収納性をUPしたモデル。

ご注意
UL-Seriesシェルター(自立式ツエルト)は一般の山岳テントとは異なり、軽量・コンパクトを最優先させたシェルター(自立式ツエルト)と考えてください。最低限の強度しかない為、山テント泊の経験と知識のある方の使用をオススメします。(安定感のあるテントをお求めの方はVL-Series等4Sテントをご検討ください。
  • カラー
  • ミントグリーン
  • 素材
  • 前室・後室/20Dナイロンリップストップ(ポリウレタン防水加工・透湿加工)
    入口部/10Dナイロンリップストップ(通気撥水加工)
    テント本体/20Dナイロンリップストップ(ポリウレタン防水加工・透湿加工)
    本体グランド部/20Dナイロンリップストップ(ポリウレタン防水加工・透湿加工)
    ポール/DAC/NFL8.7mm
  • サイズ
  • 間口205×奥行120×高さ105cm(前・後室30cm)
  • 収納サイズ
  • 本体/18×15cm、ポール/40×9.5cm
  • 重量
  • 約798g(本体+フライシート+ポール)
    約822g(総重量)
  • 付属品
  • 本体収納袋、ポール収納袋、予備ポール1本
  • 原産国
  • 日本

テントに関するトラブルについて

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ULシリーズの特徴

センターハブ
センターハブ
テントの構造体としての剛性を高めるために、ポールの交差部をハブで半固定しました。部品はDAC社の「SwiveIH9783」を採用。
スクリューフック
スクリューフック
テント本体とポールを接続する部品は、対抗する2本のフックを回転することで固定。
倒立スリーブ
倒立スリーブ
テント本体四隅は、スリーブによりポールを固定。剛性を高めながら、使用中に破損しにくい構造。
テント内部
テント内部シーム処理
シーム処理をしにくい四隅部分も特殊な方法でシーム処理。
背面後室スペース
背面後室スペース
本体背面に内側から荷物(小物)を出せるスペースを配置。
出し入れ用小窓
出し入れ用小窓
常時通気性を兼ねたメッシュの小窓から小物などの出し入れが可能。
前室スペース
前室スペース
前室スペースは30cm、登山靴や炊事用具などを雨から守ります。
コンパクト収納
コンパクト収納
コンパクト性と軽さ重視のシンプルな収納袋。
UL-10WZ 3S/UL-20WZ 3Sの生産背景
2025年に通常のテントとは一線を引いた超軽量前室付きシェルター「UL-10 3S/20 3S」を発売いたしました。UL系のテント泊山行を目指す方が条件の良い時のセカンドテントとしてご使用いただくことで、好評価を得ることができました。しかし、耐水圧約1,000mmのシングル生地ですので、一定の降雨量になると漏水も否めず、特にテント内にいる人とパネルが接触することでおきる呼び水効果で漏水が発生するのは仕方のないことでした。多少、重量が増えても良いのでもう少し耐水性に優れたシェルターを・・・というご要望もあり、素材を変更せずに仕様のみの変更で耐水性と耐結露性、収納性をアップさせて少し贅沢なシェルターを製品化したい・・・。この想いがUL-10WZ 3S/20WZ 3Sの生産背景です。
UL-10WZ 3S/UL-20WZ 3Sとの違い
1. 入口の反対側長辺の仕様を入口部と同様にダブルウォール仕様にしました。
この仕様変更により、テントパネルの65%がダブルウォールになり、テントパネルが耐水性の限界を超え漏水しても、撥水インナーパネルが防波堤となり、テント内へのダイレクトな漏水を防ぐことができます。(耐水性アップ)
さらに、この仕様にすることで、テント長辺がダブルウォールとなり、通気性に優れた撥水インナー生地があることで湿気を外に放出し耐結露性がアップしました。(耐結露性アップ)
2. 入口の反対側長辺に後室を設けることにより、収納性がアップしました。
後室は軽量化のため、入口機能はもたせていませんが、荷物収納スペースとして使用できます。また後室にアクセスするメッシュの小窓は優れたベンチレーション効果が得られます。
3. 上記の機能を追加することで1人用/2人用ともに約55gの重量アップになります。
少しでも軽量化を重視したいという方はUL-10 3S/20 3Sを、わずかな重量増で耐水性・耐結露性・収納性をアップしたい方にはU-10WZ 3S/20WZ 3Sをお奨めいたします。
※耐水性・耐結露性・収納性をアップさせたモデルですが、これはUL-10 3S/20 3Sとの比較でテントとの比較ではございません。快適さを重視される方は、VL・VEL・VBシリーズをお選びください。
■国産の強み
ULシリーズはポール・生地・ファスナーに至るまで修理対応が可能です(生地の劣化に関する修理は除きます)。テントやシェルターは、直接、自然の猛威にさらされるため、後々修理しなければならない可能性の高いギアです。国産の最大の強みは「購入後のアフターメンテナンスのしやすさ」にあると言えます。
■注意点
ULシリーズは3シーズン仕様です。別売のフライシートや冬用の外張も接続できません。入口部には大きくはありませんが閉鎖不能のメッシュの強制ベンチレーションを設置してありますので、低温時にはテント内の保温が難しい構造となっています。
ポールはDAC社の最軽量のNFL8.7mmを使用しています。このポールは強度よりも軽量化を重視しています。よって、本格的な強風化での使用には適していません。
③強い雨や連続する降雨などで、生地の許容範囲を超えると漏水の可能性があります。最初から大雨が予想される日の使用には適していません。
コラム
運悪く、このシェルターの限界を越える悪天に遭遇した時には、過去の経験・知識・体力を総動員してシェルターと力を合わせて危機を乗り越えなければなりません。その代わりに、多くの場合(特別な悪天候ではない場合)には、このシェルターを使用することで、「超軽量」・「快適空間」・「機動力」を手に入れることができます。登山を長年やっていると、自分にとって何が必要で、何が無くても良いのかがわかってきます。便利なものを全て担いでいけば確かに安心ですが、その分、重さでパフォーマンスが落ちてしまいます。実施する山行において、何が必要で何が不要かを見極める判断力こそが、装備の軽量化には重要なファクターになります。ULシリーズは、その判断をできる方のための製品です。
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